来月は震災から1年。釣り人ができることは

おじさん

2012年02月26日 21:50

ども、最近モチベーションが上がらずインドア生活のおじさんです。
最近のマイブーム、韓国のドラマ「シティーハンター」を見て
パク・ミニョンの笑顔に癒されてます。

そんな、日々ですが
来月は、震災後1年を迎えます。

福島第一原子力発電所の事故により、福島沿岸は海洋汚染がひどい状態です。
その影響で、職業漁師の方たちは魚介類の採取もできず。
遊漁の私たち釣り人も釣り離れを余儀なくされ、いわきの釣具屋も危機的状態。
さらには、市民感情を考慮しない、復興工事の一斉開始により
海岸線には近づけない状態が続く毎日。

こんな中。釣り人はどうしているのか・・・
震災後。釣り人が少しづつ増える中で、ごみが増加する悪影響も見られますが
釣り人は、何かできないのだろうか


せめて、3月11日(日)はできる限りの釣り人が、釣りを再開し
その楽しさを、広めてほしいと思う。
少なくとも、今後の釣りについて何かを考える日にしませんか。

頑張りましょう。震災前の釣り環境と心を戻すために・・・



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